1-03.子育てに優しい街はどこ?

最近、増加しているのが、自治体による「子育て支援」の取組みです。
ここでは子育てに優しく、さまざまな支援サービスのある街をご紹介します。


■「乳幼児の医療費」を補助
乳幼児の医療費補助は、各自治体によって条件が異なります。
一般的には、「健康保険適用の自己負担額」を補助するケースが多いのですが、
所得制限などがある自治体もあってその補助額の割合はまちまちです。
所得制限を設けていない街としては、大阪府(堺市、柏原市、摂津市、門真市)、
京都府(京都市、長岡京市)などがありますが、中でも柏原市は0~4歳児の入院通院医療費、
入院時食事療養費が無料など好条件がそろっています。

■「保育所の待機児童」対策
地域によっては大きな問題となっている「保育所の待機児童」対策も、
自治体によって支援度合いは違ってきます。
大阪市、堺市、神戸市は全国でも待機児童数の多い都市として知られていますが、
反対に大阪府池田市や柏原市は都市部では待機児童数が少ない都市となっています。
池田市では少子対策として、第3~5子の出産時に2~50万円の「エンゼル祝金」を
支給するサービスや、3年間無料で軽自動車を貸与するサービスを実施しています。
子育て支援サービスには、自治体によって異なる条件が付加されていますので、
街選びの際は事前に充分なチェックを行なうことで、より良いサービスを受けることができるといえるでしょう。

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