1-18.関西のお屋敷街に共通するものは?
関西エリアのお屋敷街を、神戸・京都・大阪とご紹介しつつ、
その共通点について見ていきたいと思います。
■神戸・芦屋のお屋敷街
芦屋のお屋敷といえば「六麓荘」が最初に思い浮かびます。
この六麓荘は香港の外国人居留地をモデルに、昭和4年に分譲が開始されたものです。
その景観へのこだわりは、地形に合わせた道路作りや電線の地中化などにも見られます。
ほかには、明治43年開発の「池田・室町」、大正7年開発の「夙川香炉園経営地」、
大正9年開発の「千里山」などがあります。
大正9年開発の「千里山」などがあります。
■京都の別荘地「岡崎」
京都では「岡崎」周辺のお屋敷街が有名ですが、このエリアは閑静でありながら
利便性が高いのが特徴的です。
利便性が高いのが特徴的です。
もともとは東山を借景とした庭のある別荘などが作られ、政財界の著名人が暮らしたエリアでした。
近くには平安神宮や南禅寺など、歴史的な建物があるのもこのエリアの特徴のひとつです。
■古代から続く大阪の「帝塚山」
大阪のお屋敷街といえば、市内でありながら豪邸が立ち並ぶ「帝塚山」がよく知られています。
このエリアは大阪では珍しい高台に位置し、大阪湾を望む眺めの良い場所として人気となっています。
かつては土地の豪族が住むエリアであり、いわば古代から続くお屋敷街といえるのかもしれません。
→”1-19.町別の地域情報を入手!~統計gisプラザ~” を読む
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